



本件は、税理士法人に所属する弁護士のデザイン事例です。
「士業のプロフェッショナルさ」と「相談しやすさ」を両立させた、裏面活用の模範的な構成となっています。
最大のポイントは、裏面を大胆に上下2分割したレイアウトです。
上部には「担当内容」としてM&Aや事業承継といった専門領域を明記し、下部の青い帯部分には「ご相談の流れ」を配置。
情報をカテゴリーごとに色分けすることで、限られたスペースの中に高い機能性を持たせています。
青と白を基調とした配色は、誠実さと潔白さを象徴し、一目で「信頼できる法律の専門家」という印象を与えます。
特に裏面のフロー図は、初めて弁護士に相談する方が抱く「次に何をすればいいのか?」「費用はいつ発生するのか?」という漠然とした不安を、視覚的に取り除く効果を発揮しています。
「ただの名前を売る道具」ではなく、「解決への道筋を示すツール」として名刺を定義しています。
名刺を渡す際、裏面のフローを指し示しながら「まずは相談から始まりますので、安心してください」と一言添えることで、スムーズに次のアクション(面談予約)へ繋げたいという、相談者への深い配慮が込められています。
表面は縦書きの氏名を中央に配置し、十分な余白を取ることで、代表弁護士としての品格と余裕を表現しました。
裏面の文字組みも、1行あたりの文字数を適切に制御し、行間を十分に確保することで、専門用語が多くなりがちな士業名刺にありがちな「窮屈さ」を一切排除した、美しい可読性を実現しています。
メイシーでは、弁護士・税理士をはじめとする士業の先生方へ、その専門性と志を可視化する完全オーダーメイドの名刺デザインをご提供しています。
今回ご紹介した事例のように、「解決までの流れ」を丁寧に言語化し、相談者の不安を安心へと変えるデザインは、まさに士業ブランディングの要です。
単なる連絡先の交換ツールではなく、一歩踏み出す勇気を与える「信頼の架け橋」となる名刺を、専属デザイナーがヒアリングを通して形にします。
「自分の強みをどう表現すべきか悩んでいる」「事務所の品格をワンランク上のものにしたい」という先生方へ。
メイシーのフルカスタムデザインで、あなたの専門性と誠実さを、手に取る人に深く刻み込みませんか?